なんてゆってる余裕はなく頑張って1限に出席、2〜7時はバイト。iPodの中身を入れ替える。ファッション誌をめくる。美術館を検索する。これからの予定は残響祭にデザインフェスタにSTANにポリに吉井和哉、日本語教室に中国語、音声学のテストと演習の発表、ラクーア、引退ライブ、お泊まり、美容院、手帳購入、眉毛、フリマ、椿屋DVD、考古学の校外学習、それからそれから…
いっぱいあるじゃないか。
抜け殻になってる暇なんてないよ。
ていうか抜け殻になんてなってないのです。
学祭が充実していなかった訳ではない。苦しかったけど苦しいばっかりじゃなかった。はず。何してたのか結局よくわかんなかったけど。
怒涛の1週間はわたしの起爆剤となりそうだ。
後夜祭は一生懸命写真を撮っていたらほとんど泣けなかった。泣くタイミングを逃した、というか、泣いてちゃ写真が撮れないから頑張った、というか。本当はみんなと一緒に飛び跳ねたり泣いたりしたかったよ。でも人が輝いてる一瞬を切り取るのって素敵なことだって思った。全然いい写真は撮れなかったの申し訳ないけど、きらきらしていたあの時を思い出すことは出来るはず。
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